頭ン中をたれ流そう

とりとめのない頭の外部メモ帳

労働の対価にあるものは金でしょ

 こんにちは。

 

 テスト期間が終わって夏休みに入ってから色々ありましたが、今はとにかく目前の実習に追われて大変にツラいです。

 

 もう大学始まってんぞ!

 

 いや、ほんと何もしたくない。

 

 日誌も指導案もなんもしたくないね、勘弁申し上げますわ。

 

 「教えてもらってると思わないといけないっしょ」みたいなことを言われるんですよ。

 

 わかる、そうね、本質的にはそうなんだけどね。

 

 

 ならさ、やることやったらさっさと帰らせてくれよな。

 

 なんで出勤と退勤が普通の労働と同じ時間なんだ...。

 

 

 俺がこんなにもイヤイヤ言ってるのはこの実習をするにあたっての適当な理由を自分に見つけられないからであって、

 見つけられればまだどうにか乗り気になるのだろうか?

 

 

 子どもはかわいいですよ。

 言うこと聞かんし止めろ言っても止めんし食べ方汚いし落ち着かないしうるさいけれど、そんなもん全部ぶっ飛ばすくらいかわいい。

 

 いじらしいというか愛らしいというか。

 

 どうしてでしょう、公園で駆ける子どもの背中が陽に当たっているのを見ていたら無性に泣きたくなったのです。

 

 うん、あれ見るだけでも行く気にはなるわ。

 

 

 でもせめて毎日の日誌は手書きじゃなくていいじゃんねとか思うのはなんかちがいますかね?

 

 やっぱ幼稚園教諭になりたいな。好きなことを職業にしたいもの。